高橋周平が覚醒!キャプテンして大活躍

中日ファンの人の中に「高橋周平はいつ活躍するようになるんだ」と思っていた人はいるのではないでしょうか?高卒ルーキーの時から期待が寄せられていましたが、くすぶっていることが多かったですし調子が良くても怪我で離脱してしまうこともありました。

しかし!今年の高橋周平はついに覚醒したのです!まだ前半戦が終わったところなので覚醒したと断言することはおかしな話なのですが、もう断言したくなるくらい活躍してくれているのです。

あの、高橋周平が首位打者を獲得することを期待してしまいますね。

首位打者争い

打率.317(6月15日時点で)という好成績を残してくれている高橋周平ですが、首位打者争いとしては、かなり僅差の戦いになっているので、気が抜けない状況です。広島の鈴木、巨人の丸、阪神の糸井がすぐ下に構えていますし、中日の大島、ビシエドも3割台をキープしているので、チーム内で首位打者争いをする可能性もあるところがおもしろい。

.317で1位は少しレベルの低い首位打者争いと感じますが、高橋周平個人として考えると、かなりの好成績。首位打者を獲得してほしい気持ちはありますが、3割をキープするだけでも十分に覚醒したと言えるでしょう。

キャプテンという自覚

2019年の高橋周平は一味違う活躍を見せてくれていますが、チームとしてキャプテンを務めることにもなりましたね。キャプテンに就任したことが、活躍した1つの要因なのかもしれませんね。

「チームが盛り上がるようにやっていきたい。元気がないと思ったら、僕が先頭に立って、元気が出るようにしたい」。高橋はまだ25歳。チームには年長者が多い。「引っ張っていく立場ではない」と考え、明るい雰囲気づくりに注力する。そのための手段が声だ。「難しいことはできない。声を出すのが一番だと思う」と言う。

引用元:週刊ベースボールONLINE

本人は謙虚にキャプテンとして努めたいと言っていますが、行動でしっかりとチームを引っ張っていることは今の活躍を見ればわかる。チームを盛り上げる方法は、ただ元気に振舞い盛り上げることだけではなく、自分が活躍してチーム全体を鼓舞することでも盛り上げることができる。この難しい方法でキャプテンとしてチームを盛り上げている高橋周平は「難しいことはできない」と言っているものの、難しいことを今実現させようとしている。

得点圏で頼りになる打者に成長

前半戦で47打点(6月16日時点で)と、ヒットを量産しているだけではなく、点取り屋としても活躍していますし、チームとしてはビシエドに次ぐ打点の多さという、中日にとってのチャンスものにしてくれる期待できる打者であり、相手チームにとって恐怖感を与える打者でもあります。

これほどまでに成長してくれたことは嬉しいことです。後半戦にどのような活躍をするかはわかりませんが、打順が5番に定着してきたこともあるので、打点を稼ぐチャンスは大いにあります。高橋周平が100打点をあげることがあれば、これはもう完全に覚醒したと言えるでしょうし、可能性が今のところゼロではないところに期待をしてしまう。

今年の成績に注目してしまいますが、怪我だけはしないようにしてほしいですね。後半戦の高橋周平がものすごく楽しみです!