坂本勇人が最強すぎる!2019年の成績が凄い

ホームラン数が伸びている

今年の坂本はホームラン数がかなり伸びており、26本(7月16日現在)もホームランを放つ活躍を見せ、ホームラン王争いをしています。華奢な体つきながら毎年2桁のホームランを打っていますが、今年はペースが早く、自身の記録である31本を超える勢い。

このままの調子で40本も狙えるという好調ぶりを見せてくれていますし、毎年安定して活躍してくれる選手として巨人に必要不可欠な選手です。ホームランの数が伸びていることに注目されがちですが、打率もしっかりと3割台をキープしていますし、首位打者争いに食い込める打率。

技巧派で安打製造機のイメージが強いですが、2019年は一味違い坂本の姿は非常に楽しいですね。

打点もキャリアハイペース

打点に関してもホームランと同じく自身の記録である85打点を超える勢い。64打点(7月16日現在)とホームランの数に比例して打点の数も多くなっているが今年の坂本の変化でもあります。100打点越えも期待できる数字ですし、40本100打点ともなれば、また一皮向けた坂本勇人に生まれ変わる可能性もあります。

今年のセリーグの打者の中で1番怖い打者ではないでしょうか。しかも、この成績で2番打者というのも怖いところです。

「2番坂本」が定着

最近のプロ野球では「2番に強打者を定着させる」という起用方が定着していますが、坂本はその役目をしっかりと果たしていますし、「2番坂本」が今年は定着しています。今までであれば、1番か3番を任されることが多かったのですが、今年は2番に定着しつつあるのです。

原監督の思い切った采配なのか、打順が変わったとしても坂本は打ち続けますし「2番=強打者」という図式を見事に完成させているのです。もし、この図式を意識して完成させているのであれば坂本は器用すぎます。たまたまホームランを量産しているのかはわかりませんが、2番坂本は非常に面白い図式になっている。

●リーグ1位 巨人 坂本勇人(二番で61試合でスタメン出場)

試合:80
打席:364
得点:57
安打:97
本塁打:25
打点:63
盗塁:4
犠打:1
犠飛:1
三振:78
併殺打:9
打率:.303
長打率:.566
出塁率:.383

現在首位の巨人で不動の二番を務めるのが坂本だ。開幕当初に一番だった吉川尚輝がケガで離脱し、4月は一番を務めていた時期もあったが、結局は二番に戻り、三番の丸佳浩と「サカマル」コンビで打線をリードしている。交流戦でやや成績を落としたが、打率.303はリーグ5位。本塁打は25本でリーグトップタイと、その数字はクリーンアップ並み。長打率はリーグ2位、出塁率はリーグ7位と、「二番最強打者説」そのものの成績だ。

引用元:Sportiva

成績を見るだけで恐ろしいことがわかるのですが、この成績は「2番坂本」をしての成績です。2番でのホームラン数が圧倒的に多いことがわかりますし、丸に打点を譲らないと言わんばかりに長打を放って打点をものにしています。

ここまで怖い2番打者は今までの巨人にはいないですし、今後も定着してもいいくらいピッタリはまっている。3番に丸が控えていることも恐ろしいですし、現在ダントツ1位をキープしている巨人ならではの布陣は他球団を寄せ付けない。

2番坂本としての活躍はまだまだ始まったばかりかもしれませんが、今後の活躍に期待大です!